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コーヒー豆をプレゼントしたこと

大手のコーヒーカフェのチェーン店に入り、コーヒーを注文することなく立ち尽くしていたのは、想像していた以上にその種類が多く、どれが美味しいコーヒーなのかがわからなかったからでした。私がこのときカフェに訪れていたのは、自分が美味しいコーヒーを飲みたいからではなく、父の誕生日のお祝いにプレゼントするためのコーヒーを探していたからです。

そのため、1度気になるコーヒーを自分で飲んでみて、その味を確かめてから購入しようと思っていました。このカフェでは、淹れたてのコーヒーだけではなく、自宅でそれを淹れることができるようにと、粉や豆の状態での販売も行っていたため、私はそれをプレゼントするつもりでいました。しかしそれは、見た目には何の違いもなく、どれをどう選ぶべきなのか、全くわからなかったのです。そうして立ち尽くしていたところ、そんな私の様子に気がついてくださったのか、1人の店員さんが親切にも声をかけてくださいました。そこで私は、父にコーヒーをプレゼントしたいと考えていること、コーヒーを粉か豆かで悩んでいること、そしてどれが美味しいコーヒーなのかわからないということを、全て相談させていただきました。すると店員さんは、これらの質問に対して1つ1つ丁寧に教えてくださり、最終的には父へのプレゼントを決めることができました。まず1つ目に教えてくださったのは、コーヒーをプレゼントするにあたって、本当にコーヒー好きの人に贈る場合には、豆の方が喜ばれるとのことでした。粉のものは、確かに手軽に淹れることができ、使い勝手が良いものではあるものの、香りというポイントで欠けてしまうそうです。それに対して豆の場合には、挽き立てで淹れることができ、1番に良い香りを楽しむことができるとのことでした。父は大のコーヒー好きだったため、私はコーヒー豆をプレゼントすることに決めました。

そして勧めていただいたコーヒーは、いくつもの種類が少しずつセットになっているもので、これならば好き嫌いが分かれることなく、1番安心できるものでした。こうして私は、父への誕生日プレゼントを購入することができました。ちなみに、セットに入ってたコーヒーは6種類あったのですが、その全てを試飲させてくださり、とても親切で嬉しかったです。父にプレゼントをしてみたところ、大いに喜んでくれて、大成功の誕生日プレゼントになりました。カフェの店員さんに感謝の気持ちでいっぱいです。